3訓 嬉しいときにはテンション上がる ページ5
3人は驚きを隠しきれなかった
私も嬉しさでいっぱいだった
その時
松平「ごめんよ、遅くなっちまった」
近藤「とっつぁん!何でこの子がAちゃんって今まで言わなかったの!?」
松平「あれれぇ?おじさん言ったつもりだったんだけどな」
A「言えてないじゃないですか!!びっくりですよ!!」
土方「でも、まさか副長官だとは思ってなかったな」
沖田「本当でさぁ。俺達より年下のくせに俺達が逆らってはいけない存在になってやがる」
A「ハハハ、総悟昔と性格変わってないじゃん!」
沖田「うるさいんでぃ」
近藤「それにしても、あの頃から元気にしてたか?」
A「おかげさまで」
近藤「そうか!ならよかった」
私は近藤さんに頭を撫でられた
懐かしい感じがした
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次の話は少し夢主ちゃんの過去入ります!
いや、すこしじゃなくて1話使っちゃうかも・・・
4訓 小さい子でも油断はするな→←2訓 感動の再会ってあるんだね
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桜美夜 - まりさん» そこは見逃して(笑) (2016年4月5日 11時) (レス) id: f2f42112ce (このIDを非表示/違反報告)
まり(プロフ) - エイプリルフール終わったわ!! (2016年4月2日 0時) (レス) id: 17f62b4768 (このIDを非表示/違反報告)
まり(プロフ) - 面白かったよー!!やっと見つけたんでねぇま、これからも頑張って〜 (2016年2月24日 18時) (レス) id: 364b780830 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜美夜 | 作成日時:2016年1月3日 15時