あれから3年たちました【莉犬くん】 (ページ6)

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ハプニング発生！？ページ6

A視点
いろいろあって、元彼の莉斗の家に住まわせてもらうことに。嬉しいけど迷惑にならないかな？

莉「A！ご飯出来たよ。」

『本当？嬉しいな。わざわざ作ってくれてありがとう。明日は私が作るからね。(*^￢^*)』

莉「ええ！？いいの？やったー。Aの手作りだ。」

あ！喜んでくれた。かっこ可愛いな
あの時と変わってなくて良かった

『ご飯は何だろうな。』

ご飯到着

『あ！私の大好きなラーメンだ。やったー。＼(^o^)／』

莉「か、可愛い(///ω///)♪」

大好物のラーメンを食べていると

ピーンポーン

誰か来たわ。！！(゜ロ゜ノ)ノ誰だろ。

？「「「「「お邪魔しまーす」」」」」

ん？一気に大勢来たぞ？しかも聞きなれた声だな。

莉「ええ！？何で急に来るの？」

莉斗困ってんじゃん

？「「「「「気分？まぁいいじゃん入れてよ。てかこの靴誰の？」」」」」

莉「え、えっと…………。」

？「もしかしなくても、お客さん？」

莉「うん。だから帰ってくんない？」

？「聞いてみたらいいじゃん。」

そう話終わるとこちらに向かってくる足音が

莉「聞こえてた？」

私はこくんとうなずく

莉「そっか。皆一緒でもいい？」

『どうぞ。てかここ莉斗の家だから莉斗が決めないと。でも楽しそう。』

莉斗は玄関に居るであろう大勢の人達に

莉「入って」

と言った。てか声でっか(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ