甘々…9 ページ9
未だに
惚れ惚れとした感じで
ノロノロと着替えてた。
すると、
望「おっじゃましまーす!!」
玄関から声が。
望………。
ああー!
そうだ、ノート見せてとか言ってた。
やば、すっかり忘れてた。
着替えの途中の私は
全身下着状態。
望「A〜?はいる、」
私「入るな!来るな!そ、そこで待ってろ!」
私と望の間には
ドアがあるけど、何となく
構えのポーズをしてしまう。
瞬発力遅い望だから
前にもこんなことあったっけ。
人の話理解すんの、ほんと
遅いんだから。
.
先ほどまでの
幸福感はどこかに飛んで行ってしまって
そそくさと家着に着替える。
私「、はい。どーぞ…」
望「おじゃまするで〜」
ゆったりとしたパーカーの
家着姿に可愛いとか思ってる。
望「準備オッケー。一緒にしよ?勉強」
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気まぐれネコ - amitaso(`ヽ´)さん» やほー(笑)コメントありがと〜。うん、頑張る〜(笑) (2016年8月31日 22時) (レス) id: 7044ffb489 (このIDを非表示/違反報告)
amitaso(`ヽ´) - もう、この時点でかっなりキュンキュンしてます(笑)早速作ってくれてありがとう!更新頑張ってね! (2016年8月31日 17時) (レス) id: 80a3f89fec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:気まぐれネコ | 作成日時:2016年8月31日 14時