検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:21,475 hit
「私は待っているの。ずっとずっと____変かしら?でもきっと迎えに来てくれると信じてしまうの」

青白く光る月の下

黒髪が光を反射してキラキラと輝いている

「不思議よね。信じるだけで何もしない私を貴方は愚か者と笑う?」

笑わない。そんなことでさえ言えない

「でもね。探すなんて真似はしたくないし、今は探せない。私達だけであの方を守れるようになるまでは」

底知れね熱意と決意を持った彼女の纏っているもの

そう、それはどんなものよりも熱く明るい

白い色の炎のよう

ーーーーー
ーーー


シリアスじゃなくてシリアルです。

どうも駄作者の澪雫です

暁のヨナに再びはまりましたので書いてみました

ただの自己満の作品ですので悪しからず執筆状態:更新停止中












おもしろ度の評価
  • Currently 9.70/10

点数: 9.7/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
設定タグ:暁のヨナ , ハク , ジェハ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:澪雫 x他2人 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2016年9月11日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。