今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:21,475 hit
小|中|大|「私は待っているの。ずっとずっと____変かしら?でもきっと迎えに来てくれると信じてしまうの」
青白く光る月の下
黒髪が光を反射してキラキラと輝いている
「不思議よね。信じるだけで何もしない私を貴方は愚か者と笑う?」
笑わない。そんなことでさえ言えない
「でもね。探すなんて真似はしたくないし、今は探せない。私達だけであの方を守れるようになるまでは」
底知れね熱意と決意を持った彼女の纏っているもの
そう、それはどんなものよりも熱く明るい
白い色の炎のよう
ーーーーー
ーーー
ー
シリアスじゃなくてシリアルです。
どうも駄作者の澪雫です
暁のヨナに再びはまりましたので書いてみました
ただの自己満の作品ですので悪しからず執筆状態:更新停止中
青白く光る月の下
黒髪が光を反射してキラキラと輝いている
「不思議よね。信じるだけで何もしない私を貴方は愚か者と笑う?」
笑わない。そんなことでさえ言えない
「でもね。探すなんて真似はしたくないし、今は探せない。私達だけであの方を守れるようになるまでは」
底知れね熱意と決意を持った彼女の纏っているもの
そう、それはどんなものよりも熱く明るい
白い色の炎のよう
ーーーーー
ーーー
ー
シリアスじゃなくてシリアルです。
どうも駄作者の澪雫です
暁のヨナに再びはまりましたので書いてみました
ただの自己満の作品ですので悪しからず執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ