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ここは・・・・・どこだ・・・・・








自分がどんどん沈んでいく感じがする。









もがいても、もがいても出られない底なし沼。







夢だと分かっているのに、"もういいかな"って思ったんだ。





だって、このまま落ちて死んだら・・・。








Aの元へ行けるだろ??










そう思った時。












なぜだか知らないが、水滴が頬に落ちた気がした。











俺は_______白い光に包まれた。

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作者名:点P撲滅隊リーダー兼隊長兼事の発端者。 | 作者ホームページ:なっしんぐぅ  
作成日時:2022年8月7日 22時

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