今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:32,775 hit
小｜中｜大
・ ページ25
A side
葵が変になっちゃった……晴太郎からの罰なんてふざけてるとか。確かにバカバカしいとは思うけど…
恭平「そんなこと言って何されるか分からんで？」
大晴「消されるかもしれんやろ？」
高橋くんと大晴くんがそう言ってもまだ笑ってる。
葵「何ビビってんの？私は石澤なんて怖くない！！」
そう言って机の上の水を飲もうとする。
京子「大丈夫か、それ！水に鍵とか入ってたぞ…
……」
彩花「石澤イジメの復讐なら、毒とか……！？」
京子と彩花が説得したのに葵は水を飲んでしまった。
葵「こんなんいくらでも飲めるから！」
そう言ってもう一口飲んだ。
葵「ねえ！早く足枷外して！私トイレも行きたいんだけど！」
葵がそう騒いでると
彩花「京子！やめて！」
京子も水を飲んだ。
京子「うめぇ！！これめっちゃうまいよ！」
彩花「本当に？」
京子のその言葉を聞いて彩花、大晴くん、高橋くんも水を飲む。
大西くんは水を皿に流してる。
A「大西くん？どうしたの！？」
流星「この部屋っ！か((葵「ゔぅっ！！おぇっ！あ"ぁぁっ」
A「葵！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のこのこ | 作成日時：2017年12月17日 22時
