心配 ページ16
A｢だって、私なんて生きている理由もない用無しだt((｣
ナワーブ｢なんでそんなこと言うんだよ、、、、、、
Aは生きている価値がある
だからそんなこと言うな｣
気づけば泣いていた
ギュ
ナワーブ｢少なくとも俺はAは生きていて欲しいから生きろ、安心しろ｣
嬉しくて、安心して、暖かくて、優しくて
心が満たされる感じがして
あまり力の入らない腕に力を入れ抱きしめたら
それが分かったようで痛くないぐらいの力で抱きしめ返してくれた
そこから私は寝てしまったようだ
A｢ﾑｸｯ｣
エミリー｢おはよう。｣
A｢ナワーブ君は？｣
エミリー｢？、試合に出たわよ｣
A｢そっか、｣
エミリー｢ナワーブさんAのこと一番気にかけてたのよ、お礼言ってあげてね
それとフレディーさんのことはもう大丈夫よ、荘園の主からも注意が来たから安心してね｣
A｢ありがとう｣
エミリー｢じゃあ私も試合だから行ってくるわね、しっかり休憩するように！毎度毎度医務室に来られても困るからね(笑)｣
A｢わかった、行ってらっしゃいエミリー｣
A｢と言っても暇だなぁ、お菓子食べたい
、よし！作ろう！みんなのお礼に作るぞー！｣
作ると決めたからベットから出て調理場に来た
初めて来たけどめちゃめちゃひっろ
A｢クッキー焼くぞ！！｣
そう言い黙々と作っていると
トレイシー｢なんだなんだ！いい匂いがするぞぉー！｣
エマ｢いい匂いがするなの！｣
そう言いひょこっと顔を出した
A｢今第一部焼きなの！｣
トレイシー・エマ｢美味しそうｼﾞｭﾙ｣
A｢ありがとう！後でみんなに分けるから食べちゃダメだよ！｣
トレイシー・エマ｢後で食べるからね！なの！｣
A｢待っててねー｣
そう言うと自室に戻ったようだ
A｢うんうんいい感じ！これで第2部も焼けば完璧だ！｣
二部を焼いてる間にラッピングなどをしていたら第2部も焼けたようだ！
A｢こっちも最高！｣
全てラッピングが終わったのは11時くらいだった
A｢まずはナワーブ君から！｣
A｢ｺﾝｺﾝｯナワーブ君いる？｣
ナワーブ｢元気になったか？｣
なんだか顔をみたら安心してしまい頬が緩んでしまった
A｢うん！元気になった！この前元気づけてくれたからそのお礼みんなより少し多めにしてあるからね｣
ナワーブ｢ありがとうな、
深夜のことって覚えているか？｣
描きすぎた
riki
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りき - あら、申し訳ございません。間違えてしまい。ご指摘ありがとうございます。至らぬ点もありますがこの作品を応援してください。 (2021年4月8日 17時) (
レス) id: a53074ce41 (このIDを非表示/違反報告)
夏芽(プロフ) - ヴァイオレッタじゃなくて、ヴィオレッタです！ (2021年4月6日 11時) (レス) id: c34c33be6a (このIDを非表示/違反報告)
夏芽(プロフ) - 軍事工場じゃなくて、軍需工場ですね！あと軍需工場に、二階建ては無いです！ (2021年4月6日 11時) (レス) id: c34c33be6a (このIDを非表示/違反報告)
ぴすけ - rikiさん» はーい！ここでネタバレしないでよ？WWWW (2021年3月26日 8時) (レス) id: f319245464 (このIDを非表示/違反報告)
riki - ぴすけたそがいるだけでお話が良くなるので楽しみぃ！！！！まずは、どうやって落ちさせるか考えよう( ´ ▽ ` ) (2021年3月26日 7時) (レス) id: da052ae055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rikiとぴすけ | 作成日時：2021年3月22日 23時
