11 ページ10
あ、こりゃ酔いました。
頭ぼーっとするし体熱いし。
無理無理酔った。
「酔った無理寝る。」
理鶯「寝るのか?今ちょうど出来たのだが。」
「ごめんね。左馬刻様お腹すいてるって。」
左馬刻「あぁ?」
ごめん左馬刻様
美味しく食べてね
銃兎「じゃあ、餓鬼寝かしつけてくるわ。」
そこからの記憶はないけど、気づいたら銃兎に抱きついて寝てた。
そんで、起きた時に寝ぼけて
「兄ちゃん」
って言ってしまった。
銃兎「お前の兄ちゃんじゃねぇよ!!」
「あ、ごめん銃兎だ。
サイズ感にてたから。
あ、でも兄ちゃんの方が筋肉あった。」
銃兎「悪かったな。筋肉なくて。」
「銃兎ともそこそこ筋肉あるよ。そこそこ。
銃兎より理鶯の方が優しい。兄ちゃんに似てる。」
銃兎「悪かったな汚職警官で。」
「左馬刻様の方が声似てるかも。」
銃兎「悪かったな!!声高くて!!」
「ウケる」
銃兎「餓鬼がッッッ」
53人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
萩 - 続き楽しみです! (2020年4月18日 10時) (レス) id: 28ee4bfc20 (このIDを非表示/違反報告)
kazumi(プロフ) - お話読みました!続きが気になります!更新頑張ってください! (2019年4月29日 18時) (レス) id: ca051315e0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:彼方 | 作成日時:2018年10月10日 23時