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無気力チートが8人 ページ10

更新せず、すみません((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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「ただいま」


俺は何とか玄関のドアを開けて、靴を脱いだ

ちなみに所要時間10分←


修「おかえり。体調はどうだ?兄さん」

「ただいま、修。まだ体調良くないんだけど、明日帰るって言っちゃったから帰ってきた」

修「部屋まで運ぶよ?」

「その前にリビングにお願い」

修「了解」


修はリビングの俺の椅子に運んでくれた

立ってるの結構疲れるから、こういう時気が利くから助かる


五「まぁ驚いた!おかえり、優」

「驚かせてごめん。ただいま母さん」

茜「...びっくりした〜。優くんおかえり」

奏「驚かせないでよね...。おかえりなさいお兄様」

葵「おかえり!優!」

岬「おかえり!!優兄!!」

遥「待ってたよ。おかえり優兄さん」

光「優くんだ!!おかえり!!」

輝「優兄様!おかえりなさい!!」

栞「遅い...ぐすっ...おかえり優お兄ちゃん。寂しかった」

総「お!帰ってきたか!おかえり」

「うん。ただいま。寂しい思いさせて悪かった」


栞はぎゅっと俺の足に抱きついていた

ちなみに岬は首で葵は正面、茜は後ろ、光は腰に抱きついていた


「正直まだ体調良くないから部屋に居るから。寂しかったらいつでも来い。暫くは部屋で休む」

葵「大丈夫なの?」

「あまり良くないかな。母さん夕飯はお粥で頼む 出来れば卵粥」

五「分かったわ。安静にしてなさいよ」

「うん。分かってる」

葵「学校いつごろ行くの目標?」

「そうだなぁ。1ヶ月ってところかな」

葵「分かった。早く治してね」

「努力するw」


体のだるさを感じながら会話をしていた

本格的に風邪でも引いたかな?


修「そろそろ部屋に移動してもいいか?」

「うん。頼むね」

葵「じゃあ後で様子を見に行くね!」

「あぁ。分かった」

栞「私も後で行く。一緒に寝よ?」

「いいぞ。先に寝てるかもしれないけど、遠慮なく布団に入っていいから」

栞「うん!!ありがとう!!」


俺は栞の可愛い笑顔を見てから修に部屋へ運んでもらった

俺は本をベッドの横に能力で沢山積み上げて本を1冊読んでから寝た

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作者名:霧崎 朔 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年6月21日 7時

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