14、問題解決 ページ15
Aside.
文化祭の準備が着々と進む中私とショッピはとある話し合いをしている。かなり重要な話し合いだ
A｢集まってもらったのは他でもない。早速話し合い始めるで｣
ｼｮ｢なんなんそのはじめ方…｣
A｢うるせー！ええか。これは私たちの今後を決める大切な話し合いなんやで。真剣にやらなあかんねん｣
ｼｮ｢えぇ…｣
ショッピや、そんな態度でええんか？というか何について話すか分かってへん説あるでこれ
A｢えぇやないで！お前文化祭で、ましてや不特定多数の人間の前でほんまにキスシーンする気なんか！！！｣
ｼｮ｢うっさ…まあやりたないな。しかも相手お前とか嫌やし｣
A｢せやろ…っておい｣
だって嫌やろ。見ず知らずのやつがよーわからんやつのキスシーン見るとか。何が楽しいねん。先輩なら喜んでやったけど相手がショッピやし…
ｼｮ｢普通にしたふりでええんやないの｣
A｢天才か？｣
その発想はなかった！なるほど！！
A｢流石やな！じゃあその方向で！！｣
別にちゃんとやれとは書いてへんもんな！いやーすっきりした！今日はアイス買って帰りますかな！
ｼｮ｢………｣
教室から出た私をじっと見つめていたショッピに気づかず私は教室を後にしアイスを買って帰った
✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂
どうしてもショッピくん落ちみたいになってしまう…。許してくれ友よ…
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悠華(プロフ) - 守護神派生さん» コメントありがとうございます！好きって言って貰えてとても嬉しいです！まったり更新ですが楽しみにしててください！ (2019年11月13日 16時) (
レス) id: d6a0be8c73 (このIDを非表示/違反報告)
守護神派生 - はえ〜。好きです（唐突）更新楽しみに待っていますね！ (2019年11月13日 11時) (レス) id: b7ecc00b91 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠華 | 作成日時：2019年5月1日 0時
