恋愛模様 fourteen ページ19
-----
主人公side
(((ｶﾞﾁｬ
『おはよう！！！、、ございます、、！』
研磨だと思ったら黒尾さんでした、、←
黒「おい、あからさまにがっかりすんじゃねぇ笑 おはよう。」
研「、、おはよ。」
『が！がっかりなんてしてないですよ！お迎えありがとうございます！』
栞「A〜、お弁当〜、あら、イケメン。」←
『まま！ありがとう！』
黒「あ、おはようございます。バレー部主将の黒尾鉄朗です。」
研「、、孤爪研磨、、です。」
栞「礼儀正しいのね〜Aの母の栞です〜、お迎えなんてありがとうね？」
黒「いえ、通り道なんで」
栞「通り道、、？あらもしかして孤爪さん家のお隣なの？」
黒「あ、そうです。こいつとは幼馴染で、、」
栞「幼馴染なのね〜！いいわね！仲良さそうで！！」
『もう！！まま！遅れるから行くね！！！行ってきます！！』
栞「あ、そうだった笑、今度ご飯でも食べにおいで〜いってらっしゃい〜！」
黒「是非。じゃあ、失礼します」((ﾆｺｯ
-----
パソコンで書いてたからすごい中途半端！！！←
今日中には続きあげます。
追加人物
白葵 栞
Aの母
有名デザイナー
自分のデザインした服のモデルをAにやらせたがっている
白葵 悠翔
Aの父
日本バレーボール協会
転勤が多いのはJVAのせい←
夫婦仲がよくどこでも仕事ができる栞が着いてきている為
単身赴任にはならない。
多分その内出てきます←
----
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉薇 | 作成日時：2023年11月16日 13時
