4話 ページ8
youside
『はい、みなさん分かったと思うんですけど今めちゃくそ嫉妬しているるぅちゃんでーす!!』
る「莉久それ言う必要ありましたか?」
『え、うん』
ジ「なぁ、俺ら空気やねんけど」
『( ゚д゚)ハッ!』
る「莉久可愛いです」
『はい。早速企画やっていきたいと思います!!今日の企画は、王様ゲームです!!』
な「イェイ!!」
『ルールは簡単です。王様を引いた人が1〜6の人に命令ができます!!放送できる内容でお願いします!では、始めて行こうと思います!!』
莉「俺これ」
る「僕はこれで」
こ「僕これ」
さ「俺はあまりもので」
ジ「じゃあ、俺はこれで」
な「もりさんはこれで」
『じゃあ、私はこれで!!』
す「「「「「「『王様だれだ!!』」」」」」」
さ「俺ー」
『さとみくんか』
さ「じゃあ、1番が6番にホッペにキス」
な「1番と6番だれ?」
私何番だっけ?
あ、6番だわ
る「1番です」
《これ莉久ちゃん説!!》
《莉久ちゃんが6番であってほしい!!》
ジ「6番誰やねん」
『はい………』
《まじか……》
さ「じゃあ、るぅとが莉久のホッペにキスするまで3、2、1、きゅー」
ちゅ
莉「え、見たくなかった」
こ「莉犬くん仕方ないよ。あとでさとみくんを潰すしか」
さ「ころん。聞こえてるぞw」
『莉犬くん、ころんくん。あとでさとみくん潰しましょうか(#^^#)』
ジ「最近、莉久がるぅちゃんに似てきて怖いわぁ〜」
『ジェルくん何か言いましたか?てか、似ててもおかしくないですよね?幼馴染なんですから』
な「はいはい。続きやろー」
『はい!!』
その後も何回かやりとうとう飽きてしまったみんなだったのだw
『飽きた』
るぅりーぬ「「それな」」
こ「ならなにするー?」
『よし、一旦ライブ切って、カラオケ行ったらまたつけて配信するか』
ジ「ええやん」
こ「外行くのー??めんどくさー」
る「ころん?( ^ω^)・・・」
こ「喜んで行かせて頂きます」
『じゃあ、みんなまた、あとでねー。おつ莉久ー!!』
ふぅ〜
少し休んでから行くか
さ「なぁ、早く行こうぜ。A」
『お、おう』
な「なんかさとみくんAちゃんのお兄ちゃんみたいだねw」
ジ「それ俺も思った。でも、言ったらシバかれそうでやめといた」
『さすがになーくんはシバけない……ぐぬぬぬ』
こ「それ、僕の!!」
『別にいいじゃん』
こ「いいけどさ…」
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ましゅ☆まろ。紫月まろ。(プロフ) - どういたしまして! (8月6日 10時) (レス) id: 8001bcdca9 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ(プロフ) - ありがとう!! (8月6日 1時) (レス) id: 8f5e3bc927 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ☆まろ。紫月まろ。(プロフ) - とっても面白かった!無理せず頑張れ! (8月5日 17時) (レス) @page22 id: 8001bcdca9 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ - なゆたさん、とっても素敵な作品なんてありがとぉ。応援もありがとぉ。頑張ります!! (2023年1月13日 10時) (レス) id: 377b1b5364 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ - ひーさん、初コメありがとぉ〜。大好きなんて嬉しすぎるよ!頑張ります!! (2023年1月13日 10時) (レス) id: 377b1b5364 (このIDを非表示/違反報告)
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