魅惑の彼女は今日も笑う

Eight Love ページ9

【クラス発表】





リリィ「人多すぎ」





さすがバビルス





1学年の人数が多い





全然クラス発表の紙見れないんだけど、、、





リリィ「困ったな〜」





仕方ないから人が居なくなるのを待と( ´⚰︎`°。)






オロバス「リリィ、また会えたな」






リリィ「ココ！！」






リリィ「ちょーどいいところに来たね！」






ラッキー♪






オロバス「ん？？」







リリィ「私の分のクラス発表見てきてよ〜」







オロバス「あぁ、この人波だもんな。
いいぞ、見てくる」







リリィ「ありがとう！！」






ココ優しい〜(´ω｀*)






同じクラスだったらいいなあ






あ、戻ってきた！






リリィ「ココどうだった！？」







オロバス「俺もリリィもA組だったぞ！」







リリィ「やったーーーー！！」





リリィ「これからもよろしくね(*^^*)」





オロバス「あ、あぁ///」





楽しくなりそうな予感！





《ちなみにイルマはマブノーマルクラスであった》






〜作者から〜



呼んでくださりありがとうございます！




これからのお話の中で原作とはことなる状況が出てくると




思いますが、私の好みを詰め込んだ小説ですので、




どうかご了承くださいm(_ _)m

Nine Love→←Seven Love

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す