3話 ページ6
私達は、教室を出て屋上に向かった。
京「あ、あの…助けてくれて、ありがとう。」
『ううん、いいよ。別に』
まったく困ったな、アイツには
ツ「あの…」
『ああ、ごめん京子。ちょっと先に行っててくれる？』
京「うん！(ニコｯ)」(*^^*)
京子が出ていった
『それで？』
ツ「あの何で京子ちゃんを、かばったんですか？」
はぁ？
『貴方達もまさか、アイツの正体わかっているの？』
ツ「はい。」
『っ！じゃあ何で！？』
ツ「わかってくれないんです！！」
『！！』
ツ「俺達で何とか誤解を解こうとしたけど、皆信じてくれなくて。」
『…』
？「そいつのこと事なら､俺が知ってるゾ」
全「！！」
ツ「リボーン！」
リ「ちゃおっす」
あの子は、確か昨日いた。
リ「アイツはヴァリアー風の守護者ダゾ」
全「！？」
獄「アイツがっすか！？」
『？ヴァリアーって？』
ツ「あ、いや…その、」
リ「昨日の奴らだ、そしてツナがマフィアボンゴレファミリーの時期ボス候補なんだ。」
ツ「ちょっ、リボーン！何を！？」
リ「そうだ、Aお前ファミリーに入らないか？」
ツ「リ、リボーン！」
獄「リボーンさん、何を！？」
山「ﾆｺﾆｺ(^ー^)」←
うーん、でもな〜。
リ「お前が風の守護者になれば、アイツ殺れるんだぞ」
ツ「『やる』の文字違う〜！！Σ(゜Д゜)」
『(ピクッ)わかった、入る。』
全ーリ・エ「ええ〜！？」
と、その時
？「群れてるね､小動物達」
『！あんたは…』
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みーや(プロフ) - さきさん» アドバイスありがとうございます！出すかは、取り敢えず考えさせていただきます！はい！カタツムリ更新なんですけど、頑張ります！ (2016年10月29日 15時) (
レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - こんにちわ！いつも見させてもらってます！アドバイスなんですが寝ていたらいつの間にか飛ばされていたも言うのはどうでしょうか？無理にやらなくていいです！更新頑張ってください！ (2016年10月28日 22時) (レス) id: b3d11fe4dd (このIDを非表示/違反報告)
みやわか(プロフ) - めるさん» 分かりました〜！出来るかどうかわからないんですけど(´・ω・`)やってみたいと、思います！ (2016年8月30日 16時) (レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
みやわか(プロフ) - りんねさん» 同じく、やってみます(≧∇≦) (2016年8月30日 16時) (レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
みやわか(プロフ) - 青空オレンジさん» やってみます！ (2016年8月30日 16時) (レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
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