番外編2 める様リク ページ37
ヤバッ・・・
人数的には、断然この人達の方が有利だけど・・
何か、大丈夫な気がした。
もちろん、私は小さい頃から武道や剣道なんかやって来たけど
なんか違う
『(って！そんなこと思ってたら、来た〜!?)』
色々、考え事してたら敵がわんさか出てきた
ｼｬｷｯ
私は、おばあさまからもらったお気に入りの剣を出した
これは、ジャッポーネに行くときおばあ様が下さった特別なのよね♪
ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ
次々と敵を倒していく
人1「ｸｯなんて女だ、さっさとかかれ！」
あらあら、自分は戦わないのにあんなこと言っちゃって・・・
あぁ言う人は、見逃しちゃダメっておばあ様言ってたわね(ﾆﾔｯ
雲「ワオ、君ますます気に入ったよ」
もう、どうでもいいです！
ﾀﾞｯ
周りの敵を一気に倒して、ボス(？)みたいな人と距離を縮める
ｸﾞｯ
剣に力を込める、この一撃で確実に！
でも・・・やっぱり、人生そんな簡単じゃあないわよね
ｽｯﾃｰｰﾝ
「「！？」」
私は、敵に集中し過ぎて知らなかった・・・うんうんっ気づいてなかった
今朝、雨が降って足元がビチャビチャなのを
嘘・・・・・・もうだめかも
倒れた私は、気絶して身動きが取れなかった
ヤバッ敵がいるのに
ﾋｭｯﾄﾞｺﾞｵｯ
！？
雲「大丈夫かい？」
ああっ今はもうだめね
それから、意識が遠くなって
気づいたら
『ここっ・・・保健室？」
どうやら、保健室に運ばれたようで傷の手当てがしてあった
どっ・・・・どうしよう
ベッドの脇に、居ましたよ
風紀委員長が
ｻﾜｻﾜｯ
寝てるから、頭柔らかそうで・・触ってみた
『フワフワ・・』
いいな〜、フワフワで可愛い・・
そのくらい、１０分位撫でてました←
雲「んっ・・あれ、起きたんだ」
『あっ・・はい、ところでさっきの人達は？』
寝てたから、いや気絶してたから覚えてないんだよね
あの悪趣味な人達は、どうしたのだろうか
雲「ああ、それなら噛み殺しておいたよ」
そうか、なら安心ね♪
御愁傷様っ←
『あっ、血出てる・・・』
顔を近付けられた時、頬に血がついているのがわかった
真っ赤な血が垂れ落ちた
『あの、・・・ありがとうございました』
ばんそうこうを貼りながらいった
あっ、でも何で？何で・・助けてくれた？
私なんか、ほっとけばいいのに・・
それに私、嫌がってたのに
雲「何で？・・・」
何で？ってこっちが聞きたいのに
『何で・・助けてくれたんですか？』
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みーや(プロフ) - さきさん» アドバイスありがとうございます！出すかは、取り敢えず考えさせていただきます！はい！カタツムリ更新なんですけど、頑張ります！ (2016年10月29日 15時) (
レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - こんにちわ！いつも見させてもらってます！アドバイスなんですが寝ていたらいつの間にか飛ばされていたも言うのはどうでしょうか？無理にやらなくていいです！更新頑張ってください！ (2016年10月28日 22時) (レス) id: b3d11fe4dd (このIDを非表示/違反報告)
みやわか(プロフ) - めるさん» 分かりました〜！出来るかどうかわからないんですけど(´・ω・`)やってみたいと、思います！ (2016年8月30日 16時) (レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
みやわか(プロフ) - りんねさん» 同じく、やってみます(≧∇≦) (2016年8月30日 16時) (レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
みやわか(プロフ) - 青空オレンジさん» やってみます！ (2016年8月30日 16時) (レス) id: daaa01d734 (このIDを非表示/違反報告)
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