いちごの王子達の私生活2 (ページ4)

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赤色わんわんと水色めぇめぇの様子ページ4

るぅとside

とりあえず教室に入ったんですけど莉犬の様子がおかしいんですよね……そりゃ急に学校ですもんね。僕も正直に言うと馴染めるか心配ですね……

ル【席順も皆んなほぼ集まってるね！！】

ジ【そやな～その方が話しやすくてええわ！】

な【皆んなで頑張ろな～！！】

る【そうですね！】

やっぱり莉犬は無口ですね。春もころちゃんもさとみくんも無口ですしどうしたんでしょう……

～そして帰り道～

り【俺ちょっと寄り道するわ……】

こ【僕莉犬くんに着いて行く。先に帰ってて……】

な【分かった……気を付けて帰ってきてね？】

この時に2人の気持ちを分かってあげれれば良かったです……

さ【ころんと莉犬遅くね……？もう8時近くだけど……】

ジ【ほな流石に探しに行きたいんやけどさ……学校の規制で夜に外出るなって言われとるし……。待つしかないんよね。】

春【とりあえずご飯は作ったよ！！先に食べて待ってよっか！！】

る【そうですね……】

ご飯も結局食べ終わって結局2人は帰ってきませんでした。もう我慢の限界で探しに行く事にしました……学校側にバレたら退学ですがもうそんなの関係無いです。

な【でもさ。さとみくん。ジェルくん。春ちゃん。るぅとくん。おかしくない……？2人は寄り道するって言ってたはず……その寄り道が何処かを探れば見つけられるかも……あ、】

？【何で学生が夜に外に出ているのですか！！しかも今日学校に来た人たちですね……退学処分にさせて頂きます！！】

ジ【そんじゃほな探さんいけん人が居るんで勝手にしといてください】

る【急ぎましょ……！】

もう夜中になっちゃいます……どうしたらいいんでしょうか……

春【寄り道しそうな所とか好きな所も全部見たのに何で見つからないんだろう……もう明日連絡も来なかったら警察に言いに行こ……？】

な【そうだね……もう俺ら探す所は探したしもうこの時間だし。帰ろっか……】

結局僕らは2人を見つけられず家に帰りました

僕らは編集をリビングでする事にして全員で連絡を待つ事にしました。。

作者です……投稿また出来なかったです。すみません……理由としては。もう1つの物語を作る為の準備とネタを考えておりました！

ネタとしては。
鬼滅の刃関係、殺し屋関係、

この2つですかね～鬼滅の刃に関しては検討します。
多分ですが殺し屋の方になるかと。コメントにて不快という言葉が出た場合パスワードを付けての投稿となります。ご了承ください！！By蝶結