マミさんとの契約 ページ12
音亜「そーいや、マミさんはどんな願いで魔法少女になったの？」
マミ「えぇ…そうね」
『セツメーするよ』
元々マミさんは死ぬ運命だった。(まどマギ3話へ)
そこへなんか知らない白い空間で私とマミさんは会ったの
マミ「ここは…」
『巴 マミ 貴方は死んだはず。でしょう？』
マミ「えぇ…貴方は？」
『私は…A。ねぇ、巴 マミ、私と契約して魔法少女になってよ。どんな願いでも叶わない』
マミ「そうね…だったら…………」
ー私を生き返らせてー
『生き返らせる…いいわよ。魔法少女としてもヨロシクネ？』
『って事〜』
花子「なんでも願えるのホントなんだ…」
『それが私の噂だからね〜』
『マイホーム！』
花子「え"？」
星明「分かるよ…だってここ……
" 元旅館 "らしいから」
マミ「だから温泉とかあった訳ね」
花子「いや、は？」
マミ「他にも部屋数が数十とかもあるわよ
だから他にも魔法少女が良く来るの」
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若葉 - やったー!!まどマギ知ってる人周りにいないからうれちい!!!(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2020年3月11日 18時) (
レス) id: 4dface175c (このIDを非表示/違反報告)
大福(プロフ) - 魔女…キタァ！！！ (2020年3月10日 21時) (レス) id: 6b277d596f (このIDを非表示/違反報告)
大福(プロフ) - 分かりました。今行きますね。 (2020年3月10日 15時) (レス) id: 18b162b999 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリア - 大福さん» 合作部屋作りました！ (2020年3月10日 15時) (レス) id: 9dafdfc098 (このIDを非表示/違反報告)
ルルリア - 若葉さん» ちょっと意識しちゃいましたw (2020年3月9日 22時) (レス) id: 59960b7cdc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルルリア | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2020年3月5日 20時
