立花彩の片割れ part3

あとがき ページ49

こんにちは、こんばんは、駄作者のりぃあ♪#です！


ついに完結です！


いやぁ〜長かった。


このままpart4まで行ってしまうのでは…と、内心ヒヤヒヤでした(汗)


完結とさせてもらいますが、誤字などがあれば、修正していこうと思っています。


前1回自分で最初から読んでみたのですが、まぁ最初の方の文が酷い事と言ったら！


読んでて恥ずかしくなったので、これは流石に…と思うのがあったら、これも修正していこうと思います。




この作品ですが、テーマにして書いたのは｢家族愛｣です。一応。


家族というのは、死ぬまで続く関係であり、そして最も近いと言っても過言でない存在です。


ですが、所詮は他人、お互いの事がなんでも分かる何て都合のいいことはありません。


正面からぶつからなければならない事も出てきます。


でも、そんな近い存在だからこそ、一緒に居て安心したりするんですよね。



この(駄)作品は、

もし、家族と離れ離れになったら？

家族だと思っていた人が赤の他人だったら？

家族が急に変わってしまったら？

そんな状況になったら、どの様な対応をするのか、どの様な心情の変化が起こるのか、

という事を話の軸として書いていました。




魔法使うシーンとか、凄く書くのが大変でした。


皆さん気づいたでしょうか、戦っている描写が少ないこと。←


それは作者が逃げに逃げまくった結果です。←


そして、書いてから言うのもなんだと思いますが、この手のジャンルは向いてないと自覚しました。


もうきっと二度と書きません。←



正直に言うと、崎原家の騒動は、

話を書いている途中で、これでまぁなんとなく元どうりです、チャンチャン、じゃ、つまらなすぎる！

という事で、無理矢理つなげたんですけどね…



因みに、オリキャラの名前は基本的に適当に決めてます。


ちょっと意味があったり迷ったりしたのは、藍と一真と一颯くらいかな。


あとは本当に適当です。




広告になってしまいますが、このお話の番外編

立花彩の片割れ 体育祭&文化祭ver.

も、見て下さると嬉しいです。


このお話は、リア友のミルクとの合作で、

このお話の1年後、中2になった彩達の学校生活を描いています。


ほのぼのとした日常系です。


特に起承転結とか序破急とかないのですが、暇でしたら読んでくださいね！

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