あらすじ。神主（？）が呪霊かもしれない ページ15
『呪霊......？』
「？ジュレイ？」
呪霊が何かは知らないらしい
自分探し中だったんだな
ところでさっきから気になっていたのだがこの人獣耳としっぽが生えている
ふむ.....もふりたい←
あとでもふろ
その前に...
『えーっと.....あの..前からそんな感じだったんですか？』
「うーん...なんか記憶があるのが１年前からなんだ...気付いたらこの姿だった」
『ふむ.....じゃあ何食べてますか？』
「ん？急だね。普通にそこの川の魚とか釣ることもあるし、奥の方に小さい畑があるんだけど、そこで何か作ったりしてるよ」
おっけいまとめよう
�ー�霊。多分
��発生してから１年
��獣耳と尻尾あり
�た祐屬鮨�ったりしない
よし悪いやつではなさそうだ
でも何の呪いなんだろう？
まあいっか
『そういやお名前は？』
「ああ......あー.....名前つけてないや.....僕のこと見える人が少なくってね....」
『そうなんですか......』
「よかったらつけてくれないかな....？」
『わ..わかりました....えっと......』
名前っ........
あっ
『琥珀なんてどうですかっ目の色が似ていますし！』
「琥珀か。一回呼んでみてよ」
『琥珀さん！』
「うん。いいね。それにしよう」
『わーい私が名付け親だーっ』
「そういや君の名前は？」
『あ、朝霧Aですっ』
「そうか。Aだね。そうだ、よかったら夜食べていかない？」
夜....あ、もう１８時じゃん
飯かぁ....でも私にはゲームと漫画が.......
『すみませんっ今日はちょっと.....』
「そっか.....また今度遊びにおいで」
『あ、はいっ行きます！』
「うん。いつでも大歓迎だよ」
そう言ってにっこりと笑った
うっはぁいっけめんだぁ
....................あっ！！そうだ！！
もふる！もふりたい！！
『あっあの....っ』
「ん？」
『そのー....しっぽもふってもいいですか...？』
「もふ.？.....あぁ..いいよ」
『わーい』
そっと触ってみるとめちゃくちゃもふもふだった
んわぁもふもふぅ
『もふもふだぁ....』
「君は僕が見えるだけじゃなくて触れるんだね」
『たしかに！そうですね』
「そっか...よかった。じゃあ...」
気がつくと琥珀さんの顔がすぐ近くにあった
顔綺麗だなぁ.....いっけめんｄ...じゃなくて！！！
これやばいんじゃない...？
パターン青、使徒です.....
新キャラ何やってんだぁあああってなってるそこの貴方様。新キャラのイメージです。→←入んなかった術式解説
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作者名：れぞっきゅんｗｗｗｗ | 作成日時：2021年10月24日 10時
