鉄の規律にじゅういーっち!! ページ24
「んじゃ、最終調整に入るぞ!!!!」
全員「「「おぅ!!!!」」」
「不動さん、明日の試合は僕に任せてもらえませんか？」
不動「あ？・・・理由は」
「僕は聖堂山にいた時、やりきれない気持ちで指示を飛ばしていた。革命軍と戦う理由も知っていたにもかかわらず、【潰す】なんて気持ちが頭にあったから・・・だから、今回こそ楽しく指示をしたい」
不動「・・・わかった」
「ﾊﾟｧｧｧｯ)ありがとうございます!!!!」
不動「///」(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ
「ぇ、ちょ・・・鼻血、出てます」(真顔
不動「真顔やめれ。これは俺の体内にあるけつえｋ「見ればわかる」(´・ω・｀)」
「練習戻るんで」
白竜「A、練習後に明日の作戦を確認しておかないか？」
「そうだな。特に変更する所はないとは思うが・・・」
白竜「あわよくばAと【あっはぁん】をしてｙ((((」
「なにか言ったかな？」(ﾆｯｺﾘ
白竜「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙなんでもないです。A様」
「ならいいけど・・・」
このチームのキャプテン、真狩か護巻でよくね？
「んじゃ、はじめるぞ!!!!」
相手に、帝国イレブンに来てもらった
龍崎「ふん、あのイナズマジャパンを相手にこんなに強者を集める意味など、あるのか？」
御門「ないだろうなｗでもあいつらを捻り潰して、このレジスタンスジャパンの方がいいだろう」
雅野「でも、イナズマジャパンだって進化してるし・・・」
審判「それでは、帝国イレブンＶＳレジスタンスジャパンの試合を始めます」
「よろしく頼む」
龍崎「手加減はしない」
白竜「望むところだ!!」
ピーッ
調整、開始
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Ｋ - 初めまして。 この小説を読ませてもらいました。 女性が読んでも面白いですね！ 良い小説に出会えて嬉しいです。ありがとう！！ これからも頑張って下さい *⌒∀⌒*♭ (2017年1月16日 1時) (
レス) id: ea9d943ec3 (このIDを非表示/違反報告)
海岬(プロフ) - 低評価別に良いじゃないですか^ ^ 元々完璧な小説なんて存在しないし、裏を返せばまだ伸びしろがある、って事なのに(^^) 何故低評価がくる事を嫌がるのかな？ (2016年8月28日 22時) (レス) id: d1df87ce50 (このIDを非表示/違反報告)
一颯(プロフ) - 誤字訂正、フラグを立てなければ、です。 (2015年12月25日 13時) (レス) id: d919838faf (このIDを非表示/違反報告)
一颯(プロフ) - 沖城京司＠京ちゃんと婚活なうさん» 貴方態度悪すぎですよ。どんなコメント残されていたか知りませんが、多勢に無勢でリンチして楽しいですか。貴方の方が余程器が小さいように思えます。それに同性愛ものはフラグ経てなければならない事をご存知です？違反してるのにどうこう言える筋合いありませんよ。 (2015年12月25日 12時) (レス) id: d919838faf (このIDを非表示/違反報告)
クロ - この小説面白いのに悪口なんて…ソイツクズデスワ^言^私は、家の事情で占ツクを見ることしか出来ないんですが、見る専門の私が断言します！この小説最高です！安心して書いてください！楽しみにしてます！ (2015年3月20日 18時) (レス) id: 48e4982e4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：沖城京司
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kurroku/
作成日時：2013年8月13日 17時
