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シルク「何食べたの?」

ンダホ「ファミチキ((

モトキ「キャラそのまんまじゃんww」



シルク「ぺけたんは?」

ぺけたん「俺、グミ...」

ンダホ「痩せちゃう痩せちゃう」



シルク「モトちゃんは?」

モトキ「いや、水飲んだだけなんだけど...」

「もっきゅん、俺には『ちゃんと食べて』って言ったのに、自分が食べてないじゃんっ」

モトキ「俺はお腹減ってなかったけど、ふわは倒れるからダメなの((

「なにそれ((ムゥ」



シルク「んで、ふわは?」

「サンドイッチ食べたよ」

ぺけたん「1番健康的じゃんww」

「だって、もっきゅんが食べさせてくるんだもん。今日はシルクだったけど」

ザカオ「そうだねwwシルクも隠れオカンだから」

マサイ「次モトキが食わせなかったら、俺が食わせるからな」

ンダホ「それでも食べなかったら俺で!」

モトキ「大丈夫。何が何でも食べさせるから」

「食べないって選択肢ないじゃん((笑」



シルク「マサイは?」

マサイ「僕、キーボード弄ってきました((

シルク「いや違っ」

ンダホ「朝ごはんじゃない!ww」

シルク「お前、話聞けねぇタイプか!ww」

マサイ「ごめんねww」



シルク「ザカオは、回転ずしでしょ。あ、回転...」

ンダホ「おっと?ww」




シルクさんのボイパに合わせてザカオさんがブレイクダンス!

ダンスしてるザカオさんって、動画のあのビビりなイメージが消えて

すっごくカッコイイよね!

だから、会場は拍手と歓声で大盛り上がり!



シルク「合わせるねぇ!」

「さすが、ざかさんっ」

シルク「ということで、朝食...あ、俺言ってなかったね。俺はおにぎり2個と、サンドイッチの薄っぺらい床みたいなやつ((

ンダホ「色で判断するな!」

「そーだったら、俺も床食べたことになるじゃん」

モトキ「ちょ、ふわに何食べさせてんのww」

シルク「ちょっとオシャレなやつだから、大丈夫!」

モトキ「大丈夫の基準が分かんねぇよ!ww」

シルク「まぁ、それで今ここに臨んでるもんだから、頭はすこぶる回んないと思います。なんせ食べてないんで」



それより、ダーマさんはどうしたんだろう?

仕事とかかな?



女子「ふわ君!」

「ん、なに?」

女子「今日はダーマいないの?」

「だって、シルク」

シルク「みなさんお気付きでしょう。今日、1人少なくね?」

ぺけたん「1人いないんだよ」

シルク「でも、ごめんなさい。ダーマ君はお仕事です」

「「「え〜〜?!」」」



*→←◯ほんばん



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るう - 面白かったです! (2022年10月10日 8時) (レス) @page35 id: 390b55dd6f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レーヴェ | 作成日時:2018年4月5日 21時

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