検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:2,559 hit
木の葉には“黄色い閃光”がた。


名は、四代目火影と言い里のみんなからとても信頼され、九尾襲来の時は命と引きかけに里を守ったとして皆から英雄と言われていた。


だが、“黒い閃光”はどうだろう?


この黒い閃光は黄色い閃光を凌ぐ早さで、幼いにも関わらず上忍になるほどの実力だ。

しかし信頼されるおろか、仲間を作ろうともせず、ただひたすら一人でいるようにしていた。


そこでついた仇名は“冷たい黒き閃光”。



しかし、そんな閃光でも心を溶かすものが現れたら、いつしか丸くなるかも知れない……。執筆状態:更新停止中








おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:NARUTO , ガアラ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チャチ | 作成日時:2016年9月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。