H×Hと銀魂コラボ小説「毎日平凡の訳がない」 (ページ13)

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１１神楽ちゃんVS男の娘ページ13

神楽「私達からやるね」

クラピカ「そうだな」

クラピカは鎖を使える設定でby作

神楽は傘、クラピカは鎖を具現化した

クラピカ「あまり女性とは戦いたくないのだが・・・」

神楽「クラピカも女の子あるよ」

クラピカ「私は・・・男だああああああああああ」

神楽「いいから始めるね」ドドドッ傘についてる銃を撃った

クラピカ「導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)」ジャラッ鎖で弾丸をとめる

沖田「いい鎖持ってますねぃ旦那ァ」

新八「あんたは黙ろうか＾＾」

神楽「なかなかやるあるな」

クラピカ「べつに普通だと思うが」

神楽「次いくある」タッ傘で襲う←

クラピカ「言い忘れたが、私が勝った場合、男の娘という呼び方はやめてくれないか？」避

神楽「良いあるよ」再び傘で攻撃

クラピカ「ほぅ・・束獏する中指の鎖(チェーンジェイル)」ジャラッ緋の目になる

クラピカは神楽をチェーンで巻いた

神楽「動けないある・・・わっ・・・私の・・負けある」

貴「ん？ちょっと待とうか・・・その技、蜘蛛にしか使えないんじゃないの？」

クラピカ「この世界に蜘蛛はいない・・そのため使えるようだな。私もさっき確認済みだ」

沖田「この勝負はクラピカの勝ちでさぁ」

クラピカ「初めてクラピカと読んでもらった！！」

ゴン「クラピカ～やったね＾＾」

キルア「あっちょっといい？なんで本気出さなかったの？」

クラピカ「わからん＾＾」

レオリオ「お前らしいな」