GAME_4 ページ4
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Your Side
A「 ん… 、どこ ? 」
さっきの所とは対照的に 、この部屋は真っ白 。
上の方にモニターがある 、たったそれだけ 。
誰がいるか見渡そうとしたら 、白いTシャツに白いジーパン姿の同い年位の男の子が3人もいた 。
A「 だ 、だれ … 」
「 え 、次は女の子 ? 」
「 まだまだ来るんじゃねぇの 、 」
「 とりあえじゅ 、自己紹介 ! 」
どうやらこの人達も私と同じで 、
状況が掴めてない 。
玉森「 玉森裕太です 、 」
北山「 北山宏光 。 」
横尾「 横尾渉です 、よろしゅくね 」
この世界でよろしくする必要あるかわかんないけど 、
この人のよく噛むな 笑
A「 一之瀬Aです 、お願いします 」
てか 、みんなよく見たらかっこいい …
関係ないけど 、
北山「 男だけじゃなくて女の子来てくれて安心だわ 」
横尾「 いやいや 、安心してる場合じゃ 」
玉森「 あ 、また人がいる ! 」
玉森くんがそうゆうから振り向いたらさらに1人 、
計2人 、現れていた 。
「 なにここ 」
「 痛ってぇ - !! 」
え 、なにもぶつけてないでしょ 笑笑
北山「 まだ来そうだし 、自己紹介は後でにすっか 」
北山くんの一言で自己紹介は全員集まってから 、とゆうことになった 。
「 そういえばさ 、ここに来る前変なピエロいたんだよ 」
「 えっ 、俺もなんけど !! 超俺のこと馬鹿にすんの ! 」
どうやらみんなあのピエロに会ってるみたいで安心…なのかな 。
そしてまだ自己紹介してない2人は 、
意気投合したらしい 。
「 あの… 」
「「 い 、いけめん… 」」
次に来た人もやっぱりイケメン 。
戸惑いを隠しきれないようだけど。
『 あ - あ - 、マイクテスト 』
突然 、どこかで聞いたことある声が聞こえ始めた 。
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ヒロ - 続きが気になります (2018年1月18日 17時) (携帯から) (レス) id: 3157760d2b (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ゆい(プロフ) - この小説好きです!これからもどんどん続けていってくださいな! (2015年5月15日 20時) (レス) id: bac9de461c (このIDを非表示/違反報告)
ハルミチュ - 初めまして。ちょー面白いです。ドキドキハラハラして仕方ないです。更新頑張ってください&楽しみにしています。(笑) (2015年3月31日 21時) (レス) id: f1eb61e286 (このIDを非表示/違反報告)
宮玉(プロフ) - はじめまして!面白いですね!またの更新楽しみにしてまーす! (2015年3月28日 20時) (レス) id: 678b69b512 (このIDを非表示/違反報告)
Raimu - はじめまして! いきなりですが…私の好きなタイプの小説です☆★☆ 見つけた時はもう…嬉しくて…運命を感じました(笑) 更新大変だとは思いますが頑張って下さい●^^● (2015年3月26日 19時) (レス) id: a60a34884e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mer. | 作成日時:2015年3月25日 18時