今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,560 hit
小|中|大
ハーゲンダッツ ページ2
貴方side
時間はもう6:00、みんな帰るとこになった。
私とれおは帰る方向が一緒だからだいたい2人で帰ってる。
たまにイイこともあるしね♡
玲於「なな。ちょっとコンビニ着いてきてよ」
「え、いいよ?、なんかするの?」
玲於「ハーゲンダッツ食べてえなーって」
「え?奢ってくれるの??」
玲於「え、、」
「奢ってくれないの?」
玲於「わかったよ?今日だけな」
ほら、いいことあったでしょ?
玲於「何味たべんの」
「えっとー、苺」
玲於「ふーん。いいの食べるじゃん」
「玲於は??」
玲於「おれは、抹茶」
「え!抹茶たべれるの?」
玲於「子供じゃないんで食べれますー」
「ふーん。
こんなこと言い合えるのって楽しいよね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MIMII(プロフ) - 好きが溢れ出す (2019年1月13日 22時) (レス) id: 6f02386190 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りの | 作成日時:2018年12月12日 17時