[ハイキュー]×[鬼滅の刃] 鬼殺隊の柱は訳あって音駒でぶりっ子マネージャーやってます ２

続・拾参 ページ13

No side



？「私は下弦の弐、喇嘛(ﾗﾏ)。あの方に貴方達を殺してくるように頼まれたのよ。あぁ、、ここに居る人全員殺したらもっと血を分けて下さるかしら！」


善(うわうわうわ、やばい奴じゃん！死んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！)


伊「グワハハハ！俺様はお前なんかに殺されねぇぜ！」



喇嘛の手から靄のようなものが出る



善「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃」


伊「獣の呼吸 肆ノ型 切細裂き」


と同時に禰豆子も喇嘛の方へ飛び出していく



善・伊「グハッ」


伊「何だこれ…体が締め付けられる…」



部員side


岩「速すぎて見えねぇ」


松「いや本当、すごすぎ」



バリン！



澤「時透！！」


管「これはちょっとヤバすぎだべ…」



黒「おい、炭治郎！大丈夫か！？」



炭治郎も続けて猗窩座の攻撃の衝撃を受け止めてたせいでボロボロになってる



北「炭治郎、それ以上動くんは危険や」


炭「俺はまだ大丈夫です！」




木葉「善逸と伊之助も倒れてる…」


赤葦「まずいですね」



たくさん立ってたポールも倒れて、壁もそこら中
凹んでる



日向「大丈夫だよな…？」

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