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おなかいたいよ〜！！！
お久しぶりの更新です…！￥￥￥￥金ほしい！！！￥￥￥￥
￣￣￣￣￣￣
そんな事を話しているうちに、ころんくんから電話が掛かってきた。
「え？みんなどこ行ったの？」
こ「wお出かけ！てかなんでこんな時間に起きたの？」
「トイレ行きたくて、目覚めたら誰も居なくて…』
可愛いところもあるな〜と思ってしまった私は頭がいかれていると自覚をし始めてしまった。
「ぼくも行く！！」
こ「ダメだよ〜ころんくん明日学校でしょ？(体調不良なのに小説書いてるお前には言われたくない)」
「やだ！！作者も明日学校あるくせに、体調不良の上にこんな時間から小説書いてるからいいじゃん！！！」
こ「リアルな話したら大変な事になるからやめときな！！！」
結局、押しに負けて、ころんくんも来る事になった。
さ「リアルな話て…wウケるwww」
る「やめて下さい！その話を掘り返さないで下さいw。」
ジ「ええやんwwしかも結局ころんくるんかよww」
こ「やれやれやれやれwwwwwwww」
「あ！Aちゃん！
来たよ〜！」
お店の人に男の人なのにちゃん付で呼んでいたので、少し不思議そうに見られていた。
ジ「Aちゃん〜！ころんの隣座とき」
さ「来たところでなんも変わんねえけどなwww」
こ「不思議なお店の話分かるかもしんないじゃん！！」
「あ！それ、思い出した！！！」
こ「ほら〜ww」
「一昨日、配信が始まる前にご飯買いに行こうかな〜と思って外に出て、いつものコンビニに行ったんよね」
る「それで…？」
「コンビニの前にある一通りの少ない道の所に、大きい車の中にお店があって、気になって入ってみたの！そしたら、意外と広くて不思議なものが沢山売ってたのは覚えてる…はず」
ジ「そのお店が車で移動してる…っつうのがやっかいやな」
さ「ほかに行った人居ないのか？配信で話すとバレるから、どうしよもないしな」
「困ったねえ…」
もう一度、水色のリップをじっくりと見つめた。
下の方を見ると、取っ手の部分に可愛い苺のマークが入っていた。
こ「見て、苺のマーク入ってるよ〜！すとぷりみたいw」
る「ほんとですね〜それも何か関係してそうですけど…」
もう一度、この苺のマークをまじまじと見つめた。
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るな(プロフ) - ぶっかけらぁめんさん» いえいえ！使っていただけて嬉しいです！ (2021年8月28日 0時) (
レス) id: 110d89f8f8 (このIDを非表示/違反報告)
ぶっかけらぁめん(プロフ) - るなさん» コメントありがとうございます!!なんかおしゃれですね!!(語彙力)使わせて頂きます！！ (2021年8月27日 11時) (レス) id: fc2af74b69 (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - コメント失礼します！お店の名前そのままですが「Blue rouge」なんてどうでしょう() (2021年8月26日 9時) (レス) id: 110d89f8f8 (このIDを非表示/違反報告)
ぶっかけらぁめん(プロフ) - わんわんさん» いえいえ！いつも見て下さってありがとうございます！！密かに認知させてもらっていました！wこれからも更新しますので、宜しくお願い致します。 (2021年5月31日 20時) (レス) id: 2fa401fc5a (このIDを非表示/違反報告)
わんわん(プロフ) - 小説いつも見させてもらっていますそれと認知ありがとうございます!!! (2021年5月30日 9時) (レス) id: 5f9ef02915 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶっかけらぁめん | 作成日時：2021年4月18日 16時
