口紅の色は水色【ころん】

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どうも。体調崩してた人です。

ジェるぅと尊すぎるので潰れてきます。

￣￣￣￣￣
こ「ふ〜ん…なんかハマるかな」

「でもそれって、苺のパーツ…？wてきなのが必要なんじゃない？」

さ「そんなんあんのか？」


そう言うところんくんは、手を苺の模様の部分の上に置いた。



しばらくして、時間は朝の6時になっていた。



こ「よし、この5人で探索行こっか！」

「でも僕Aちゃんの学校だよw？」


さ「ころんなのにAの学校っておもろいなww」

る「そうですね…じゃあ、僕とさとみくんとAちゃんでころちゃん迎えにいって、そのまま探索…？w行きましょ」

こ「何笑ってんだよwwこっちは真剣なんだよ！www」

る「すいません…w」


なんやかんや言いながら家に帰って、一息つくところんくんは私の学校へ出かけて行った。



こ「ころんくんって見るの、握手会以降なんですよね…メイクしてなくてもカッコいいwさとみくんもるぅとくんも、そもそもこんなに話せると思ってなかったし、握手会なんて10秒くらいしか話せないのに…wなんで私なんかがころんくんと入れ替わったんでしょうか…w」





さ「運命っしょ？ww」


「え？」

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