大好き。2

可愛い ページ1

〜玲於side〜

俺が頼んで今日は肉じゃが。

幸せだ〜！

(人1)はキッチンで作ってくれてる。

俺は(人1)の後ろにいくと(人1)を抱きしめた。

「どーしたの？」

玲「充電中。」

(人1)を抱きしめて充電しないと俺は電池切れになる笑

「ふふっ。私も充電しよ♡」

そういって(人1)は料理を中断してくるりと俺の方を向いた。

やばい。

こんなに近いとドキドキする。


ギュッ

(人1)は俺の背中に手を回すと抱きしめた。

「玲於の心臓、すっごい速く動いてる。」

玲「そりゃ、(人1)がこんな近くにいたらドキドキするに決まってんじゃん。」

「さりげなく嬉しいこと言うね。玲於。」

玲「ふはっ。」

「あー、幸せだなぁ私。」

ボソッと小さな声で呟いた(人1)。

玲「俺も幸せ。」

「よし、充電完了♡」

玲「俺はまだ充電中。」

なんか(人1)をずっと抱きしめていたくて。

「はいはい笑」

そういって抱きしめ返してくれる。


玲「充電完了。ありがと。」

「うん。」




そして肉じゃが完成！

「できたよ〜。」

玲「超うまそう。ありがとな。」

「う、うん…///」

頭をなでると恥ずかしそうに微笑む。
やべー。

玲「いただきます！」



玲「うまっ！」

玲「やばい！うますぎる！」


「ありがとう。///」

また照れてる笑

おもしれー笑



「ごちそうさまでした。」

玲「ごちそーさま。」

「お風呂入ってくるね〜。」

玲「一緒に入っていい？？」

「//////玲於、変態！//////」

顔が真っ赤になってる笑

玲「うそうそ。てか、変態はひどくね？」

「だってほんとのことだもん。」

玲「言ったなー！一緒に入ってやる！」

「きゃー//////やめてー！笑」

ほんと可愛い。

マジでやばい。


「一緒に入る？///」

玲「ば、ばか…誘うなよ///
耐えられなくなんだろ///」

まさかの爆弾発言。笑

「ふぅーん。じゃあ、入ってくるね。」

玲「おう！」

やば。

本当に可愛い///

アイス→

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