浪速の不良高校！！

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よぉ(｡･ω･)ﾉ

私は、早川A。

虹色学園高校の唯一の女子で周りからはprincessって呼ばれて

なかでも、最強の女とも呼ばれる。

え？なぜかって？

喧嘩が強いからかな？

なんせ、虹色学園高校は最強の不良高校って有名だからね(´-ω-)

それでは、私たちの日常を覗いてみましょう(♡*∀*♡)/

☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆

望『なぁなぁ、A〜♡♡』

『ん？どなんした？』

望『今日、俺とデートせぇへん？』

『ええよ、どこ行くん？』

望『Aの行きたいとこでええよ』

『じゃあ、この間駅前にできたパンケーキ屋行きたい！』

望『ほな、放課後な！』

照史『えー、望、Aとデートするん？』

望『おん、ええやろ？』

照史『ええな〜、A、今度うどん食べに行こうぜ！』

『ええよ！うどん大好きや(^^♪』

照史『ゝ(≧∀≦)ノやったぁ♪』

淳太『(*･ω･)ﾉおはよ』

智洋『おはよ(*ˊᗜˋ*)/♡』

崇裕『(｡ﾟωﾟ)ﾉｸﾞｯﾓｰ』

流星『はよ…( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…』

『おはよ、あれ？大毅は？』

淳太『あれ？来てへん？』

照史『おん、来てへんな』

望『どなんしたんやろな』

智洋『連絡もないしな〜』

崇裕『しげが連絡なしに欠席って珍しいやんな』

流星『寝てるんちゃう？』

『それにしても珍しいやんな、いつも大毅"俺、早起きやねん！目覚めええねん！"って言って遅れたことなかったからな…』

淳太『せやな…』

智洋『ちょっと心配や…』

この嫌な予感が的中するとは…

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