3話 ページ4
ピンポーン
貴「夜は以外と涼しい…」
現在の時刻は午後18:30
夏だからか外はまだ明るい。
よく思えばこんな1日の内に2回も外出るとか成長したな…
貴「てか、出てこなくね???????」
あれ?私もしかして…うわあああああああ!!!!
また無駄足ですね。わかります。
とりあえず…
貴『ぶっ○す』
LINEだけしとこ。うん。
その時だった。
まふ「あ、あのどちら様ですか…」
貴「俺だよ!!!!」
恐る恐る扉を開けてこちらをみた弟に私は勢いよく飛びついた。
貴「なんで開けなかったのかな?うん?」
まふ「い、いや最近物騒だかr((貴「私来る前にLINEしたよね?ね?ね?」
そう言って私は起き上がり
貴「まあいいや!お邪魔しまあああす」
そう言って私は靴を脱いでリビングへダッシュで向かった
貴「ふあああ!!!!涼しいいいい」
弟の家はエアコンが効いて涼しい。
これぞまさに極楽だよね。
まふ「勝手に…」
貴「にしてもあれだね。ごち○さばっかりだね。」
まふ「ご○うさは天国だからね」
いつからこんなになったんだろ。
まあ人それぞれだしね。
姉の私が突っ込むことじゃないはず。うん。
貴「そんなことよりお腹すいた」
まふ「カップ麺しかないよ?」
即答かよ。
自炊しないのか???????その年にもなって???????
てか台所よく見たら…
貴「お皿一つも持ってない?」
まふ「yes」
何ということでしょう…
一人暮らし初めて何年目だ。
お皿を持ってないってどういう事だ…。
kainくん見習え…。
貴「もういいや…カップ麺でいいよ」
まふ「う、うん。お湯沸かすね」
なんでそんな暗いんだよ…。
ピンポーン
貴「うぉっ!?!ビックリした…」
まふ「A姉出てみてー。多分宅配便だから」
なぜに。私が…。
まあ居候だし…。
貴「あーうーはい」
まふ「なにそれw」
────
貴「はいはーい。どちら様ですk((天「まふくん誕生日おめでとおおお!!!!」
luz&そら「「おめでとー」」
いや誰だこいつら…
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マカロン - おもしろいでーーーす (2016年6月18日 5時) (レス) id: 1e32678bbf (このIDを非表示/違反報告)
れんこんぬ(プロフ) - いろは姉さん» 薬で爆睡してましたwww 少しでもこの小説が面白いと思ってくれたことに感謝です!!!!!ありがとうございます!!!!体調の心配も…(´;ω;`) 今後ともよろしくです!!!!! (2015年8月22日 10時) (レス) id: 6e69feca34 (このIDを非表示/違反報告)
いろは姉(プロフ) - この小説面白いですw小説の名前につられてきたんですが、思ってたより面白かったです!体調が悪いと言うことで、無理しないでくださいね♪ (2015年8月21日 22時) (レス) id: f4a08d73f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:れんこんぬ | 作成日時:2015年8月12日 10時