壱話 ページ2
(神様はどうして…)
家に帰ってまず見たのが血だらけの
あなた「とと様!かか様!」
(大切な人を…)
親でした
父「A…」
母「A…お願い…」
(奪うのですか…)
”私たちを切って”
えっ…なんで…
あなた「嫌だ!とと様!かか様!」
父「すまない…A…俺たちはもう人ではないんだ…」
あなた「…!」
でも…
母「…あなたが…人々を助けているのに…私たちがそれで人を…襲えば…あなたの顔に泥を塗ることになる…それが嫌なの…」
あなた「うぅ…わかった…」
秋の呼吸 参の型 断根枯葉
父「辛い思いさせてすまない…A」
母「あなたは私たちの誇りよ…」
その日から
私の心にはぽっかり穴が開いてしまった
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壱話からシビアになってしまった
有「(真顔)」
えっ真顔にならないで!!!
有「弐話もよろしく」
僕のせりふぅぅぅ!!
よろしくな!
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ヤンヘラくん(プロフ) - 菫さん» 頑張ります!ありがとうございます! (2021年7月6日 19時) (レス) id: a3fe5502af (このIDを非表示/違反報告)
菫(プロフ) - 頑張ってください! (2020年7月3日 20時) (レス) id: 8ed570e0bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ituki☽⁂ | 作成日時:2020年7月3日 19時