検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:4,825 hit

壱話 ページ2

(神様はどうして…)


家に帰ってまず見たのが血だらけの


あなた「とと様!かか様!」


(大切な人を…)


親でした


父「A…」


母「A…お願い…」


(奪うのですか…)


”私たちを切って”


えっ…なんで…


あなた「嫌だ!とと様!かか様!」


父「すまない…A…俺たちはもう人ではないんだ…」


あなた「…!」


でも…


母「…あなたが…人々を助けているのに…私たちがそれで人を…襲えば…あなたの顔に泥を塗ることになる…それが嫌なの…」


あなた「うぅ…わかった…」


秋の呼吸 参の型 断根枯葉


父「辛い思いさせてすまない…A」


母「あなたは私たちの誇りよ…」


その日から


私の心にはぽっかり穴が開いてしまった


******************************************

壱話からシビアになってしまった

有「(真顔)」

えっ真顔にならないで!!!

有「弐話もよろしく」

僕のせりふぅぅぅ!!

よろしくな!

弐話→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透有一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ヤンヘラくん(プロフ) - 菫さん» 頑張ります!ありがとうございます! (2021年7月6日 19時) (レス) id: a3fe5502af (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 頑張ってください! (2020年7月3日 20時) (レス) id: 8ed570e0bb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ituki☽⁂ | 作成日時:2020年7月3日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。