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スーパーに着くと2人は買い物を始めた




貴「オムライスと…スープとサラダでいいかな、材料は卵と挽き肉と…」




Aは必要なものをかごに入れていく




森「A、かご持つよ」



貴「ありがとう、そうだ由孝、デザート何がいい?」



森「んー、プリンが食べたいな」



貴「じゃぁデザートはプリンにしよう♪」



森「Aの手作りのプリン楽しみだよ」



貴「がんばっておいしく作るね!」


2人は買い物を済ませて黄瀬の家に帰る




貴/森「ただいまー」



黄「お帰りなさいッス!俺もうお腹ペコペコッスよ!」



貴「急いで作るからもうちょっと待っててねー」



一同「はーい!」




Aは手際よく料理を作っていく









 

貴「みんな、できたよー」



黄「わ!すごいおいしそうッス!」



一同「いただきまーす」

 

森「相変わらずAの作る料理はおいしいな」



貴「ありがとう♪」



早「(り)ょう(り)が上手い彼女い(る)とかう(ら)やましすぎですよ!」



黄「Aっちは絶対いいお嫁さんになれるっスよ!」



笠「だってよ。よかったな、森山」



森「お嫁さんとか、き、気が早すぎるだろ…///俺としては嬉しいけどさ…」



貴「そ、そうだよ!!お、お嫁さんなんて…///」



小「2人とも照れすぎw」




そんな会話をしながら、皆は昼食を食べ終え、片付けを始める




貴「洗い物はやっておくからだいじょーぶだよ。それと、デザートでプリン作っておいたから食べてね。勉強すると甘いものたべたくなるでしょ♪」




デザートも食べ終え、また勉強を再開し、気づいたときには夕方になっていた



笠「もう結構暗くなってきたな、1日ガッツリ勉強したし、これなら黄瀬もだいじょーぶだろ」



黄「Aっちに教えてもらったんスからばっちりっスよ!」



貴「そう言ってもらえると、教えたかいがあつて嬉しいな」



笠「じゃーそろそろ帰るかー」




笠松がそう言うと皆は帰り支度を始めた




森「A、送ってくからいっしょに帰ろ」



貴「うん、じゃぁみんなまたねー」



一同「またな/バイバイっス!/さような(ら)!」









〜家〜




貴(今日は楽しかったなー♪それにしても、お嫁さんか…なんか恥ずかしいけど、いつか本当に由孝のお嫁さんなれたらいいな///)




そんなことを考えながら、Aは眠りについた

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王様と天使 - 森山先輩、噂は七十五日とも言いますし…www (2016年1月9日 0時) (レス) id: a4e6000211 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - コメントありがとうございます(*´ω`*) これからも惚れてまうやろー!って言ってもらえるようがんばりたいと思います!o(^-^)o (2016年1月8日 23時) (レス) id: 161dc77645 (このIDを非表示/違反報告)
高東(プロフ) - いい作品だといます(^^)森山…先輩安定の残念さもありますが、かっこいいとこもあって惚れてまうやろー!状態でしたこれからも更新楽しみにしてますね (2016年1月8日 23時) (レス) id: f921a23c5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:リン | 作成日時:2015年10月6日 22時

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