37話 栽培の時間だ ページ42
ベジータ「ナッパこいつらの戦闘力は
どれくらいだ……」
ナッパ「女を抜いて
平均してサイバイマンと同じくらいだ
ちなみに女の戦闘力は5だ……」
ベジータ「フッ)ナッパスカウターを外せ
ラディッツはこの数値に
油断してやられたんだ
あくまで確認したのは目安だ…」
ベジータ「もっとも女の方は、
戦闘できそうには見えんがな」
クリリン「Aさん何やってるんですか!」
A「だって俺戦闘力5だし…
ここにいても相手にされないし………
端っこでキノコ栽培してる方が楽しいし…」
クリリン「ハァ、ダメだこりゃ
完全にいじけてるよ………」
すると、俺の頭に映像がフラッシュバックした
その内容は、次々に仲間が殺されていく
場面だった
俺は、あの夢以降 未来のことが
たまにフラッシュバックすることがある
A「!!?ったく
こんな時にあの時の後遺症かよ…」
クリリン「Aさん?」
A「おい!M字ハゲ!」←ベジータファンの方すいません
A「そのゲーム俺が引き受けた!」
ベジータ「ほう、
よっぽど早死にしたいらしいな
それならお望み通りそうしてやる!
行けサイバイマン!」
サイバイマン1「グエ!」
A「さぁ…栽培の時間だ!」
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作者名:rettyu赤夜叉 | 作成日時:2018年4月8日 22時