30話 地球到着! ページ35
ここは、地球…太陽系の中で
唯一生き物が住む奇跡の星である
コンピュータ「まもなく地球…着陸します」
ーA目線ー
惑星アスカにから飛び立って
ちょうど2年が経った………
A「ここが地球か………」
周りに比べて大きい気がひとつ………
A「カカロットかもしれない!」
念のため、気は最低限度に抑えて行くか
クウラ軍達みたいに
スカウターを持っていると
警戒されてしまうからな………
ーピッコロ目線ー
悟空が死んで、
悟飯に修業をつけることにした俺は今
悟飯と修業をしている
ピッコロ「!!?」
ピッコロ「なんだ………
この馬鹿でかい気は……
次元が違いすぎる……」
悟飯「もしかして
二人のサイヤ人なんじゃ…」
悟飯「ピッコロさん?」
いや………それにしても時期があまりにも
早すぎる、まだ半年しか経ってないぞ?
それじゃあ………一体誰なんだ?
ピッコロ「消えた………」
悟飯「一体なんだったんでしょうね……」
ピッコロ「!?コッチに誰かが
向かってくる」
悟飯「でもあのサイヤ人みたいに
邪悪な気ではなさそうですよ?」
ピッコロ「悟空……いや……
アイツは死んだはずだ………
だが…悟空の気にそっくりだ」
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作者名:rettyu赤夜叉 | 作成日時:2018年4月8日 22時