続 恋 人 勧 誘 されてます【呪術廻戦】

状況まとめ　2 ページ31

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1の最後に記載した透見の心情は118話の野薔薇の一言で大きく変わるきっかけになる。

118話。
野薔薇に透見は、自分や周りの人物の未来がどうなっているのかという悩みを打ち明けます。

"どうなっているか"という曖昧な表現。
野薔薇は、"誰かと透見が喧嘩をし疎遠になる、
未来で誰かが死ぬことをいうことを透見が悩んでいると解釈しています。(ここの記載をしておくべきでした)
だから野薔薇は「何かにぶち当たったらそん時なんとかすりゃいい」要するに今直面してないことを考えるのは無駄であり、喧嘩などをしたらその時悩んでなんとかすればいいということです。
その言葉で透見の心情が変わります。

「確かに今考えてもどうしようもないか」と言う
これは、卒業した後のことを今考えても仕方ないという意味。

心情が変わった話は今日更新した122話にて記載。



これで状況は終わります。
本当に複雑に書いてしまったので、本音を言うなら
私もよく分からなくなってきてしまいました…

そのため、106話から全て削除し、書き直すという
案も考えております。
しかし私が現在期末レポートとテストで多忙な期間であるため削除はすぐにできますが書き直すのには時間がかかるという問題がありますので、いっそのこと作品自体を削除することも検討中です。

ご不明がありましたらコメント欄にお願い致します。私自身も話が混乱してきてしまいましたので適切な答えは出来ないかもしれません。



《五条→透見に対しての感情》

109話時点

・好き
・守ると自分から言ったのに、一度も守れてない
・守れないのにこのまま恋人勧誘をし続けて透見といれば、感情が抑えられずに手を出すかもしれない
・透見が僕の前から消えてほしくない

ここも五条は情緒不安定、様々な気持ちが混合
しています。


110話時点

・好き
・透見は自分のことを自分以上に理解している
嬉しい
・確かに自分が守れなくても、透見が無事ならそれで
いいと自分から思う




111話以降

・好き
・111話で透見が顔と耳を赤くしていたから
脈ありなんじゃないか
・透見が卒業したら生徒じゃなくなるから交際できる
・早く交際したい
・交際できるように今まで通り休日一緒に出かけよう



これだけです。

本当に五条は109話以降はシンプルな心情です。


ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

急いでここまでまとめましたので、落ち着いたら
修正が入るかもしれませんがご理解お願い致します

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