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みんな慌てて政の周りを守るように囲んだ。
私も最低限自分の身を守れるよう短刀を構えた
政「襲われるはずならとっくに襲われている」
そう言って政は周りの兵を下げた。
ｻﾞｯ
山の民民達の中からリーダーであろう青い仮面の男が前に出て来た。
その男は政を山の王の元まで連れて行くと言う。
私達は当然かのように政について行こうと思ったがそれは阻まれた。
男は政1人だけ連れて行くつもりだ。
その場では従った振りをしたがそれで終わらないのが信だった
信「追いかけようぜ」
そこで、体力のある信と私と貂ちゃん、晶文君の部下である壁の4人で
政達を追いかけることにした
私達について来てる壁はまぁ進むのは遅いがそれなりに根性があった
しばらく歩いたが日が暮れたので火を焚くことにした。
ｶﾞｻｯ
『ん？後ろでなんか動いた？』
信「音したよな？」
そう言って振り返ると心臓が止まりそうなほどびっくりした。
なぜなら後ろにいたから。
仮面を被った山民族が。
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短いけどキリがいいのでここで一旦切らせてもらいます．
この小説を読んでくださってる皆様、お久しぶりです
テスト終わったんで更新しますとか大口叩いていた駄作者です😓😓
やっと更新です。お待たせしました！
そういえばタグにこれから逆ハーってつけてますけど
今のところ全然ないですね(^◇^;)
これからじわじわと入れていこうと思ってますので
辛抱強くお待ちください笑
続く (更新停止中)
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レモン - ひか(ﾟωﾟ)さん» そう言ってくださるとめっちゃ励みになります! 期末終わってひと段落したので全然更新できてない分バンバンがんばります! (2019年12月13日 20時) (
レス) id: 37a3f0ddc8 (このIDを非表示/違反報告)
ひか(ﾟωﾟ)(プロフ) - 頑張ってください♪いつも面白い小説を、ありがとうございます＼(´・∀・｀)／応援してます！ (2019年12月1日 8時) (レス) id: d360efa771 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レモン | 作成日時：2019年8月6日 12時
