大切な人たちへ【wrwrd】

ち　　　　　う ページ6

幸せに、







なってね。









なってね...？






？「グルさんもやろ？」

gr「え...？」
？「グルさん、な〜に1人でこんなところにいるん？」
？「まさか俺らが置いていったと思った？」
gr「は、なんでお前らがいるんだ？"トン氏"、"オスマン"。」
tn「俺らがグルさん1人にするわけないやろ」
os「み〜んなグルッペン、探してたんよ。」
？「愛されてんのよ〜分からんのか？」
gr「コネシマ...」
？「煩いッス。ちょ、くそ先輩は黙ってください。Aさ〜ん。グルッペンさん、見つけましたよ〜」
gr「ショッピ...？」
syp「うっす。どうしたんすか？というかAさん早く来て下さい」
貴女「ちょ、ショッピ君！！早いって！！」
syp「Aさんが遅いんすよ〜」
貴女「こういう時も煽りを忘れないのね(苦笑)」
gr「A...どうして...」
貴女「忘れられてると思った？」
gr「(コクン)」
all-gr「そんな訳ない！！！！！」
gr「(ビクッ)」
ni「俺らがグルッペンを忘れる?」
sn「そんなのある訳ない。」
all-gr、貴女「俺たちはグルッペンをぜったいにわすれない！」
貴女「これでも信じられない？」
gr「いいや...信じられる。俺は最高の仲間を持ったな！！」

へ　　　　　に→←た　　　　　よ

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