救いの手は苺の王子でした

#3、おやすみ！ ページ4

｢まぁ、とりあえず、今日はゆっくり休みな
ご飯、食べた？｣

『あ、ううん
食欲ないからいらない』

｢そっか、じゃあ、部屋に案内するから、着いてきて｣

『うん！❀.(*´ω`*)❀.』

｢お風呂はあっち、トイレはこっちだよ
で、Aの部屋はここ｣

『ありがと！
じゃあ、また明日ね』

｢うん！おやすみ！！｣

やっぱり、なーくん優しいな〜(*´▽｀*)

｢……/////｣

『あれ？口にでてた？』

｢うん/////｣

『……/////
おやすみ！！』








すとぷりside

……かわいい〜〜


ジェ｢かわい｣

莉｢めっちゃかわいかった｣

こ｢思わず自覚しろって言っちゃったw｣

る｢こんなにかわいいとは思ってなかった｣

さ｢なに、あのありがとう｣

な｢天使だったね……｣

意味わからんわあのかわいさは……

る｢画像でもかわいかったけど、やっぱり本物はかわいいですね……｣




ジェ、莉、こ、る、さ、な、｢うん、惚れた｣




さ｢ライバルかよ……｣

莉｢絶対渡さない｣

こ｢お前らじゃだめだよ、ここはね、僕が
とるしかないでしょ｣

る｢はぁ？何言ってるんですか僕がとりますけど｣

な｢俺、みんなより頼られてるもんね(◦`꒳´◦)ᵎᵎ｣

ジェ｢先に襲えば勝ちじゃね……？｣


る、な｢ジェルくん？( ＾∀＾)ﾆｺｫ...｣

ジェ｢ごめんなさい＜(_ _)＞｣

る、な｢よし｣

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