みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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キスされながら手はもう腰の方から胸までなぞられて……//



A「んあっ//」



ひんやりとした指先が熱い体に触れられていて…



北「A…体熱いよ？w」



A「だって…だって//」



北「だって……」



ミツの顔が耳の辺りに近づいたと思ったら。






北「俺のことが好きだもんなw」



A「もう〜//」



いつの間にか手は下の方に移動してて…


A「も、もう下いくの？//」



北「だってモジモジしてんじゃん？」



北((求めて来たくせに恥ずかしがって…



北「俺……もう限界。」



A「どーゆうこと？//」



なんて言ってる間に、2本の指が入ってきて……//



北「だから………//」



北「そんな、Aが好きなんだよ。」



A「ひ、宏光〜//」


北「バッ//バカ…」




北「そんなかわいい声だすな//」



A「ハァッアッ//」



動く指のスピードは、速くなって



A「……ダメっ//んぁっ//」



北「ダメじゃないくせに？」



A「ほっ、ほんとやばい//」


北「ﾌﾟﾌｯ…w」


北「そりゃ、見てればわかるよw」



A「んんっ//…どーゆうこと？」




北「ベッド見てみ？」


そこには、汚れたベッド……


北「もっとAの蜜溢れさせてやるよ」



A「んんっ…//」

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