みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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A「じゃあそろそろ解散しましょう！」



玉「A〜♪一緒に帰ろ？」



A「いいよ。」




藤「Aと玉は、これから夜何すんの？w」



玉「何しよっかなぁ〜♪」


A「変なことしないでよ？//」



千「変なこと？w」




北((A……ホントに俺のこと好きでいてくれてんの？




北((そーだ…w邪魔しちゃおうかなぁ





北「ねーねー！せっかくだからもう1件いこうよ！」



ニカ「いいねー！賛成！」


玉「えぇ〜……」



A「いいね！行こ行こ！」


玉「俺、疲れたし帰る〜。」



横「俺も帰ろっかなぁ〜」



宮「俺、玉が帰るなら帰る〜!!」



藤「じゃあ俺と、ミツと、ニカと千賀と、Aで行こっか。」



A「じゃあもう一件行こうか！」



玉「……あっ！A。飲みすぎるなよ？」



A「はーい！」



宮「みんなAちゃんにあんまり飲ませちゃダメだよ？」



藤「はいはいw」



そして、5人で居酒屋に到着した。




個室の部屋に入って早速……



ニカ「お酒で乾杯しましょ〜う！」



ということで、お酒とおつまみを頼んだ。




北「この、焼き鳥うまw」



A「からあげおいし〜い！」



千「なんかさぁ、玉がいないから、恋バナとか聞かせてよw」




藤「ききた〜いw」



A「そんな〜//話すことないよ？」




北「あれ？A顔真っ赤だけど、もう酔ってる？w」



A「酔ってないよ〜〜♪」


藤「これ完全に……w」


千「酔ってるねw」



A「ミツのバカぁ//なんでそんなこと言ったの？」



北「酔っぱらってるなって思ったからだろ。」



ニカ「そーいえば、ミツとAちゃんいい感じになってきたよね〜」



A「そんなことないでしょ〜//」


北「あれ？俺のこと好きn」

A「あぁぁ！！やっぱり酔ってきたww……ｱﾊﾊ」


北((何で俺のこと求めてきたくせに隠す訳？




北((やっぱ玉のこと、妬くんだけど…


北「Aってさ…俺のこと好きでしょ？」




A「………ぇ？」



藤「………えぇ？//」


ニカ「ミツも酔っぱらってる？w」


千「Aちゃんには、玉がいるよ？」




北「A……。玉と俺ならどっちがいいんだよ。」

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