みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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朝…



みんなは、ホテルを出た



そしてコンサート前日の夜になった




北「明日は、コンサートだから気合い入れてこう！」



藤「色気めっちゃだそうっとw」



玉「A〜! 俺のことずっと見ててね」



A「は〜い！」



宮「さすがカレカノですなぁ〜♪」


北「A〜!玉にずっと見とれんなよw」




ニカ「そーいえば、Aとミツの2人がホテル一緒の日何もなかったの？」



千「そ、それ今聞く？w」


玉「何もなかったよな？」




北「……w」



A「ぜっ、全然何もないよ！」



北「特には………w」



北((あの日、Aが俺のこと好きって言って求めてきたくせに……




北((何で隠されなきゃいけないの？




北((これは、罰を与えないとな……w





玉((でもなんか最近のA少し怪しいかも…



玉((宮田からAとミツが歩いてたの目撃したらしいし…



玉((……まさか。ミツのことを、、




玉((………な訳ないかw




藤((俺は、わかるwたぶんAとミツは、やったな。




藤((だってミツ笑ってたしw



藤((そーなると、なんで防犯ブザー押さなかったんだろ…



横「まぁまぁ…wコンサート頑張ろう！！」



みんな「おおぉぉぉーー！！」





そしてコンサート当日を迎えた

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