みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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北「もっと腰動かせよ」



A「ムリムリ……//」



北「無理じゃないだろ？」




A「んんっ//ホントに……無r」

無理と言おうとした瞬間…



動くスピードが、速くなって…//



北「Aが無理って言った罰な？w」



A「あぁっ//」


北「はぁ〜//気持ちいい…//」







部屋中に打ち付ける音がして……




A((気持ちいい……//






A「イクっ//」





北「んあっ//俺も……」






なんて言いながらまだやってて…






いつの間にか気を失ってて







目覚めたら隣に、ニヤニヤしながらミツが見てて…



A「……はっ//」



北「気を失ってるA最高w」



A「……バカ//今何時？」





北「まだ朝じゃなくて真夜中だよ？」



A「そっか……」




暖かいなぁと思って布団をめくり自分の体を見ると服を着ていた



A「服着てる？！」




北「俺が着せた。風邪引かれても困るし…//」


A((やっぱ優しいんだ……//




A「……でもこれAの服じゃないよ？」





北「それ、俺が持ってきた服。」




北「もとからAの服用意してたしw」


A「ミツの服いい匂いする〜//」



北「俺の匂い好きなの？」



A「……そうかも//」



北「俺の匂い好きとか変態か？」


A「変態だと〜？！」



北「……はいはい。w」


あれから数十分がたって…




北「今日でこのホテルともお別れだな…」



A「そーだね…」



北「まだ真夜中だし、少しホテルの中で散歩する？」



A「いいね！」




北「じゃあ行こっか♪」


……って言って手を握ってくれて、この部屋を出た





北((Aとこうやって居れて楽しいよ

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