みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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その瞬間近くにあったソファーに押し倒された




A「んぁっ//」


押し倒された体勢のまま、あごを持ち上げられ、キスをする



A「ダメ…だょっ//」



藤「でもさぁ欲求不満なんでしょ？w」



A「それはミツが嘘ついてて…」



藤「玉とミツだけAを抱いてズルいよ…」


A「んぁっ//」



キスは、もっと激しくなる



バスローブも強引に脱がされる



藤「A…かわいい//」



A「ダメ…//お願い見ないで。」



藤「だったらこの状態で防犯ブザー押す？」



A「それじゃ、みんなに裸見られちゃう…//」



藤「じゃあ俺に抱かれろ」



A((裕太ぁ…泣 夜のたいすけ怖いよぉ



藤「どっちにするー？w防犯ブザー押しちゃうよ？」



A「……じゃあ」




A「抱いてください…//」





藤「Aから頼んだんだからね？」



A「はい………」



藤「今日は、良いもの持ってきたよ」



A「何ですか？」



藤「もう玉とやった時に使った？」



そう言って手にしたもの



それは、いわゆる大人のおもちゃ



A「……なんですか。それ？」




藤「知らないの？さすが純粋w」

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