みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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朝食を食べる部屋に向かうAと裕太





すれちがうホテルの人といつものように挨拶をする



A・裕太「おはようございます」




ホテルの人「おっ//おはようございます」




A「……wなんかおかしくない？」



玉「なんか顔が赤かったねw」



A「なんか腰抑えてなかった？w」



玉「えぇ？wやったのかなぁ？w」


A「まさか…w」



そして2人は、部屋に着いた




ニカ「おっはよーー！」




千「おはーー！！」



北「………wおはよ」



藤「おはよ♪」


そして、みんなとご飯を食べる



そして、ニカセンの会話がAの耳に入った



ニカ「ねーねぇwそーいえばホテルのあの人とあの人が暗い廊下の所でキスしてたw」



千「えぇ？！まじで？w」


ニカ「それでね！男の人が我慢できないとか言ってエッ チしてたw」




千「それ見てたの？w」


ニカ「うんwけど、仕事中だから激しくなかったよw」



千「仕事中は、やっちゃダメでしょw」



その会話に……



北「……それほんと？w」((にや



ニカ「うん！」


北「俺も喘ぎ声聞いたなぁw」


宮「えぇ！！まじで？！」


横「宮っちwなぜそこに反応したw」


藤「昨日このホテルなんかあった？w」

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