みっくんのカ・ク・シ・ゴ・ト3

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何度も激しくキスされて…



胸を何度も揉まれて……




下にも指を入れたり抜いたりされる//




A「……ヤバイかもぉ//」


玉「次は、俺を気持ちよくさせてね？」





そんなことしてると…



ガタンっ!!



A「今の何の音？」



玉「まさか…ドアの前？」



A「他のメンバーが来てるとか？//」



玉「俺注意してくる」





そしてドアを開けると……



ホテルの人「す//すみません！」



玉「………えぇ？//」



ホテルの人「邪魔しちゃいましたね…」



玉「……//何の用ですか？」


ホテルの人「受付の近くに玉森と書かれたハンカチが落ちてまして…」



玉「……これ、俺のじゃないですw」



ホテルの人「すっ！すみません！！」




なんて話していると……



北「……えぇ？なんで玉、上裸なの？w」



玉((ミツ……タイミング悪w



玉「………//こっ、これは」


北「やってたけど邪魔が入ったとか？w」


玉((それ言うなぁ//



ホテルの人「しっ！失礼しました！」


そして逃げるように去っていくホテルの人





北「続き楽しんでね？w」((ニヤ



玉「やってないし…//」



北「嘘だwその指が証拠w」



玉「…ぇぇ」



指を見ると白い液が糸を引いている




北「あと、やってないなら服着ろよw」


玉「……//」



そして裕太は、ドアを閉めた






北((ハンカチ仕組んだの…………





北((俺だよ？wだって邪魔したかったしw



北((ホテルの人テンパってたw



北((玉には、もっと恥ずかしいお仕置きいるよね？




北((実はね、ベッドの近くに小型カメラがあって俺の部屋から見えるんだよね




北((ヤベっw 良いこと考えた

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