危険なきすまいダイス2

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A「んあ〜〜//ダメ、ダメ!!」



玉「ダメじゃないくせに」



玉「固くなってるよ？」



なんて言いながら突起をつままれて…



北「こっちだってもうベッタベタ」



とか言って、指を入れてかき混ぜられて…



藤「Aの舌熱い…」


藤「Aの唾液もね？w」


A「っちょっ//ああぁぁ」




A「もぉやばいんっ//」



『 ジュルジュル………// 』


A「あああっ//」


北「Aの蜜温かくて美味しい」




玉「いいなぁ！俺も！」


藤「俺も！」


なんて、みんな言って3人で下を攻められてて…


A「ムリムリ………//」


『ピシャッ………//』


A「…………あっ//」


藤「あぁww」


玉「気持ちよすぎたんだねw」


北「吹き出しちゃったねw」


A「恥ずかしい……//」





なんて言ってると……




ガッシャン!!



ドアが開いた………




？？「お前らそこで何してんの？」




A「はっ……//」



とっさに布団で体を隠して……//



北「こいつ誰か知ってる？」



玉「……知らね。」



藤「どっかのクラスの担任？」



？？「俺は、……」



A「あぁっ！！」




担任「Aの担任だった人ですけど？」



担任「入学式の日以来だけどねw」




担任「だって、Aをお前らが連れ去ったから。」




北「……お前ら。だと？」



玉「いくら先生だからって俺たちには、敬語がルールだぞ！」




藤「教師失格にしようよw」




担任「………はぁ？」



北「お前明日から来るな！」



藤「あとさぁやってる時は、ジャマしないのが基本だろw」


玉「もう君は、クビだ！クビ！クビ！」

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