4話 ページ5
柊side
「あっ。部屋2人でひとつだ」
ビリー「マスター。一緒にどう?」
セイバー「A。男よりも女の私の方がいいですよね?」
エミヤ「私ならいつでも茶を出せるぞ。」
士郎「……即答かよ。3人とも」
凛「本当に人気者よね。」
「ええ……(困惑)
じゃあそうだなあ」
「凛か衛宮がいいな」
ビリー「マスター。ここはサーヴァントである僕じゃないのかい?!」
セイバー「何故です!私の何が悪いのですか!!」
エミヤ「なんだって!!少なくとも私はそこの黄色いアーチャーよりはいいと思うのだが!?」
士郎「いや当然だと思うぞ」
凛「まったくよ。」
でも結果はなかなか決まらず、結局3人1部屋の部屋にした。
サーヴァントとマスターで別れることになった。
サーヴァント部屋〜
ビリー「衛宮士郎そこをかわれ」
セイバー「凛、そこをかわれ」
エミヤ「なぜ私が……!!衛宮士郎…………!」
マスター部屋
「んー。あ、UNOでもやる?負けた人罰ゲームで1位の人の言うこと聞くってことで。」
凛「いいわねそれ」
士郎「いや柊はともかく遠坂は怖いな」
凛「なんですって?」
士郎「……はあ」
結果
1位 A
2位 凛
3位 士郎
「やったあ!!」
凛「ちっ……1位だったら衛宮を……!!」
士郎「遠坂じゃなくて良かった……」
「じゃあ……頭を撫でて欲しいな……」
士郎「くっそ可愛いかよ」←
凛「衛宮そこかわりなさい」
なでなでなでなで
「やったあ……!!」
士郎「やばい俺も惚れるかもしれない」
凛「A、私にも撫でさせなさい!」
「あ、お願いします!!」
サーヴァント部屋
ちなみに声は聞こえてきました
ビリー「くっそおおおおおお!!!!」
セイバー「シロウ、ずるいです!!!」
エミヤ「凛……!!!!」
続く
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作者名:飴が食べたい今日この頃 | 作成日時:2018年9月15日 18時