闇の守護者は双子の姉です。【REBORN】 (ページ5)

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闇4 ページ5

山「ツナ、お前姉さんさんなんていたのか？

初めてしったのな！」

獄「な、なんと！１０代目のお姉様でありましたか！

失礼しました！！」

ツ「ハハハ、人とも病院では静かにね。」

山獄「そうだったのな。/了解です！」

その後、病室はシーンとした

でも、そのあとすぐに山本と呼ばれていた少年が「あ！」と声を上げた

ツ「山本、どうしたの？」

山「ん？あぁ、自己紹介しようと思ってな！

まだ、俺のことツナの姉貴は知らないだろ？」

自己紹介なんていらない…

山「ってことで、俺は山本武ってゆーのな！

よろしくなのな！」

獄「お、俺も！」

私が声がしたそうを見るとスモーキン・ボムが少し笑った顔をして言った
　

獄「俺は、獄寺隼人と言います。１０代目の右腕をやってます！

よろしくお願いします！」

私は黙っていた
よろしくと言われても別に私はよろしくするつもりはないしね

でも、ずっと私が黙ってるものだからツナが耐えられずに私の代わりに私のこと紹介した

ツ「あ、えっと、この人は俺の姉さんで、Aって言うんだ！

A姉、よろしくして！」

貴「・・・別によろしくしない・・。」

ツ「んなー！A姉！そこはよろしくって言わないとだめだよ！」

貴「ツナ、怒らないで…。」

ツ「えっ、あ、ごめん…。

獄寺君と山本もごめんね。」

山獄「「大丈夫なのな！/です！」

こいつらは五月蝿い、早く病室からでてってほしい。

山「なーなーツナー、なんでAは入院してんだ？」

獄「馬鹿やろう！そんなのご病気だからに決まってんだろ！」

山「なんの病気なのな？」

山本武、痛いところついてくるな…

ツ「あ、えっとA姉は…

あ、あれ？なんで入院してんだっけ？」

山獄「！！？」

私が、なんで入院してるのかツナに言ってないのに…