闇の守護者は双子の姉です。【REBORN】 (ページ15)

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闇14 ページ15

貴『んとどれにしよっかなー。

あ！おじさん！このクロワッサンは２つちょうだい！！』

骸と２人で食べようっと

ジ『あいよ！』

貴『はい、お金！』

ジ『ありがとな！１つまけといたぜ！』

貴『わぁ、ありがとう！！』

と、言うと私は昨日の場所へ少し小走りで行った

貴『むーくーろー！いるー？』

骸『はいはい。いますよ。』

はぁ、と少し呆れたように言う骸

貴『元気ないぞ！

？ていうか、君たち誰？』

そこには、骸だけでなく他に２人の男の子がいた

骸「あぁ、彼らですか。

彼らは僕の連れですよ。』

貴『へー。名前は？』

２人『・・・。」

貴『な・ま・え・は？』ゴォォォ←威圧

『！お、俺は城島犬らぴょん。』

『…柿本千種…。』

貴『犬に千種ね！よろしく！』

犬千『・・・。』

貴『よ・ろ・し・く！』ゴォォォ←

骸『よろしく、していいんですよ。』

犬千『！！！？？』

犬『よ、よろしくらぴょん。』

千『…よろしく。』

貴『うん！！よろしくね！！』

私がそういうと、どこからともなくギュルル、とお腹の音がした